
教育専門家の講演会に行ってきた。
日本と韓国では小中学生の不登校問題、いじめ問題、自殺問題が世界を見ても多いとのこと。
その背景には、受験システムにあるらしい。
アジアの中でも、学校を欠席するとその後の進学に不利になる、大学に行かないといい仕事に就けないという呪縛が日本と韓国は根強いという。
何故そういう風になってしまったのか。
明治維新で欧米の軍隊式が日本に入ってきたのが始まり。
起立、きょうつけ、礼、といった挨拶もそうだと言う。
アメリカ、ヨーロッパでは、学校に行けない→人生どうなるの?ということがないらしく、放課後も子ども達は宿題もなく思い切り遊んでいる。
そもそも塾がない。
高校や大学もペーパー評価ではなく、人物評価。
これからの時代に生きる人たちに必要な力ってなんだろう。
非認知能力?協調性?主体性?自己肯定感?自分の好きを追い求める力?
頑張れないのが人間本来。
できる仕掛けを作ることが大事。ルーティン。
不登校を問題視しなくなると解決する。
学校に行かないことに罪悪感を持たせない。
どういう学び方をしてもいい。
自己決定を親や国がそこを支援してあげる。
デンマークのようにこの子はどう一人前に育っていくのかな?くらいの距離感とゆとりを持って、日本で育児をしていくにはどうしたらいいのだろう。